夏の間の予防|ストロングハートの使い方!フィラリア症の予防をしてあげよう

夏の間の予防

薬のシート

ストロングハートは、動物病院で処方されるフィラリア症の予防薬、ハートガードのジェネリック医薬品です。ハートガードの成分を使い、ハートガードよりも安い価格で市場に提供されている薬です。しかしこのストロングハート、日本では取り扱われていないので、通販を利用して海外から取り寄せるという方法がとられます。ちょっとしたネットショッピングをする感じで買うことができ、誰もがスピーディに犬のフィラリア症予防をしてあげられるのです。
さて、そんなストロングハートで予防できるフィラリア症ですが、私たちにとっては、日本でヒトが発症するケースはほとんどないということで名前を知らない人もいると思います。この病気は、糸状虫(ミクロフィラリア)という寄生虫に感染することで起こる病気です。
糸状虫は蚊が媒介者となる寄生虫で、ミクロフィラリアが血管内に生息している犬から蚊が幼虫を血液と一緒に吸い上げて、別の犬を刺すときに血管内に注入してしまいます。
蚊の体内に入るくらいのミクロサイズの幼虫はその後、犬の血管の中で次第に大きく成長していき、最終的には血管をほとんど塞いでしまうくらいにまで大きくなります。犬の心臓近くまで移動して塞いでしまうことがあり、そうなってしまうと血の巡りが致命的に悪くなって犬の生命機能は著しく低下してしまいます。
と、このようにして犬が健康を害し元気を失い、最終的には命を落とすこともあるというのが、フィラリア症という病気です。
ストロングハートは、あらかじめ投与しておくことで有効成分が犬の体内に入り、蚊がミクロフィラリアを注入してきたとしても幼虫の段階で死滅させてしまうという効果を持っています。蚊が飛んでいる夏の間、用法用量を守って投与してあげましょう。